猫に関する雑学

【1人暮らしで猫を飼う場合】費用は月々どのぐらい必要なの?|みなみブログ

本日はインスタグラムでDMをいただいたので回答記事を書いていきます。

▼ご質問内容は以下の通りです。

猫を飼おうと思っています。まめすけ君を飼っていて月いくらぐらいかかっていますか?今は実家暮らしですが来年から一人暮らしをしようと考えています。

 

猫を飼うには必ずお金が必要になってきます。

フードからトイレ砂、病院費用などなど、、、結構かかります。

でも具体的にいくら必要なのか?

 

ご質問をいただいので、一人暮らしのみなみ家の場合(賃貸)の場合で計算して記事にしていこうと思います。

猫を1匹飼うのに月いくらぐらいかかるのか算出してみました

まずは補足から。

みなみ家の場合には、1人暮らしで2匹(まめすけ・こむぎ)を飼っているのですが、今回は分かりやすく1匹(まめすけ)だった場合はいくらかかるの?というケースで書いていきます。

 

大きく分けて5つのジャンルに分けていきます。

  1. フード、おやつ、お水などの【食】について
  2. 猫砂などの【トイレ】について
  3. 爪とぎ、ベット、キャットタワーなどの【用品】について
  4. ペット可の物件に住むための【賃貸】について
  5. ワクチンや病気になった時の【病院代】について

下でそれぞれ詳しく書いていきます。

【食】について

これは猫の食欲や好みにもよって大きく変わると思います。

フードの価格もさまざまで1kg換算で数百円〜何千円のものまで幅が広いです。

 

高いフードは「肉・魚」などでですが、安いフードには「ミール」などが主原料になっています。※ミールは純粋な肉などではなく、肉と骨などを砕いて混ぜたものになっています。

また、猫のくいつきを高めるために添加物もたくさん使っているものがたくさんあります。もちろん健康には良くないです。

安いフード全てが悪いとは書きませんが、安いには安いなりの理由がありますので主原料やレビューなどを良く読んだ上でフードを決めていきましょう。途中でフードを変えることは慣れさせることも必要なので最初が肝心です。

 

また、おやつや猫専用水などいろいろありますので、セレブ飼い主さんの場合には月に●万円かかっているなどありそうです。

 

みなみ家の場合には、月にだいたい5,000円ほどです。

ホームセンターなどでも売っているドライフードと猫缶のウェットフード、1〜2日に1本のご褒美ちゅーる、あとはお水のフィルターを月1回交換(300円ぐらい)となっています。

▼実際に食べさせているフードも記事にしています。

【オススメ】猫に食べさせるキャットフード(ドライ・ウェット)|みなみブログ猫のご飯は種類がたくさんあるので悩みます。この記事では実際に購入してあげてみて、食いつきや品質などが良かったものをおすすめとして1つずつ紹介をしています。【関連】ねこリスト,みなみブログ,みなみ,猫ブログ,ねこブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュフォールド...

高いフードは無添加などになっているので、健康に良いのは事実です。

ただし添加物を使っていないため、食いつきに関しては安いフードに負けてしまうことも。フードを決めたら小さいサイズから試していくことをおすすめします。

【トイレ】について

砂は完全に消耗品です。

毎日・毎回汚れている砂を捨てて新しいものを足していくので消費量は多いです。

 

みなみ家は大粒タイプの猫砂(消臭)を使っています。

小粒タイプはトイレをした時に猫の足についてしまい結構部屋に飛び散ることがあります。また、大きい砂のほうが使ってみた感じだと水の吸収率は高かったです。

※消臭や無臭などいろいろありますが、すぐに掃除ができる環境であればどちらでも大丈夫です。消臭タイプのほうが猫にとってもいいかなと思って消臭にしてます。

 

価格に関しては、5キロで400円ほどを買っています。

1ヶ月でだいたい4袋ぐらい開けますので月1,600円だと思います。

※価格変動やトイレの頻度などで多少は変わってきます。

汚れた場所だけをスコップで拾って新しい砂を補充するやり方なので、毎日猫砂を総入れ替えする方はもっともっと高くなるはずです。

※みなみ家の場合には総入れ替えするタイミングはトイレ本体を洗う時だけです。

 

【用品】について

いつかは壊れてしまうので消耗品にはなってしまいますが、一度買ってしまえばトイレ砂のように毎月お金がかかるものではありません。

爪とぎ、ベット、キャットタワー、トイレ本体などは最低限だと思いますが、人によってはハンモックなどもあるため、趣味嗜好でだいぶ変わってくる箇所だと思います。

爪研ぎ1つ例にあげても100円程度で買えるもの板形状のものだったり、●万円もするデザイン性が凄いものもあったりします。

「高い物=良い物」ではありませんが、安すぎるものだと作りが荒かったり、角が取れていなかったりで危ないこともあるので、レビュー見てからの購入がいいと思います。

 

飼い主さんの好みにもよって価格はだいぶ変わってくると思います。

 

みなみの場合、爪とぎ1,500円、ベット1,000〜2,000円、キャットタワー9,000円、トイレ本体2,000円ぐらいでした。

合計で15,000円ほどだと思います。

 

上で書いた通りいつかは壊れてしまうものなのでまた買い換えると想定して月1,500円ほどとさせていただきます。

 

▼おすすめ猫用品は別記事にしています。

【2019年】買って良かったおすすめ猫用品ランキングTOP5〜みなみブログ〜実際に買って使ってみた猫用品で2019年のランキングを作ってみました。猫たちはどの用品もとても使ってくれているので2020年もお世話になると思います。そんな記事です。【関連】ねこリスト,ブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,猫,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュ,インスタ...

 

【賃貸】について

住んでいる地域によって大きく変わりますのでここは参考までに。

 

みなみの住んでいる地域では、ペット可の物件と比べて15,000円ほど高かったです。※敷金は2倍かかりました。

退居するときに返ってくる可能性があるのでここでは除外します。

ということで賃貸についての金額は月15,000円にしておきます。

 

猫と暮らすオススメ賃貸に関しての記事も書いています。

【1LDK】1人暮らしで猫を飼うためにオススメする3つのこと|みなみブログ一人暮らしで猫を飼いたい方向けの記事です。これから引っ越しをしようかなと思っている方はぜひこちらの3つの条件を元に探していただけると素敵な猫ライフを送れると思います。【関連】ねこリスト,みなみブログ,みなみ,猫ブログ,ねこブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュフォールド...

 

賃貸については安くすることも可能だと思いますが、あまり安くしすぎると様々な問題もありますので慎重に物件を選びたいところです。

 

【病院費用】について

まず3通りの費用があります。

  1. 想定できる費用(定期的なワクチン摂取)
  2. 想定できない費用(猫風邪や病気など)
  3. 1回だけ必要な費用(去勢・避妊手術)

動物病院によってもかなり幅がでてくるので参考までに。

 

ワクチン摂取は3種混同であれば3,000円〜7,000円程度です。

▼ワクチンについて別記事で詳しく書いています。

【猫のワクチンについて】種類や費用、接種時期などについて(室内飼い)〜みなみブログ〜猫のワクチンっていろいろ種類があるから複雑...室内飼いのこむぎが初めてのワクチン接種なので種類や費用・時期・注意点などを調べつつ考えてみました。【猫のワクチンについて】種類や費用、接種時期などについて調べてみました(室内飼い)〜みなみブログ〜...

成猫になると1年に1回かかってくると思って大丈夫です。

 

猫風邪に関してはみなみ家の場合は4,000円程度でした。

※診察と飲み薬・目薬を処方(良心的です)

大きな病気の場合には当然桁が変わってきます。泊まりの手術などになると●●万円なども結構あります。保険に入っていないとかなりの負担になります。

 

去勢手術や避妊手術に関しては1回だけ10,000円〜20,000円ほどです。

▼こむぎの避妊手術を詳しく記事しました。(費用・期間・理由)など

【意外と深い?】猫の避妊手術のメリット・デメリットについて〜みなみブログ〜こむぎが生後6ヶ月になり、避妊手術の時期が近づいてきました。今回はメス猫の避妊手術についてメリットやデメリット、さらには費用などについて記事にしてみました。【関連】ねこリスト,みなみブログ,みなみ,猫ブログ,ねこブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュフォールド...

オス猫に比べてお腹を切開したり、泊まりなども必要な場合があるので避妊手術のほうが高いです。

 

ペット保険に関しては使えない病気・使えない動物病院があるので必ずしもおすすめということはありません。ただ人間よりも猫のほうが病院代が高い傾向がありますので、いざという時のために入っておいたほうが安心です。

 

ということで動物病院の費用をまとめると、月500円です。

  1. 想定できる費用⇒ワクチン代の年間5,000円…月416円ほど
  2. 想定できない費用⇒今回は除外
  3. 1回だけの費用⇒最初に15,000円…月83円ほど

※③は猫の寿命を15年として月割で計算してます。

思ったよりも安いと思うかもしれませんが、②があるといっきに高くなります。

病気にかからないような生活を過ごさせてあげましょう。

 

まとめ

上に記載ことをまとめていきます。

1人暮らし、まめすけの1匹飼いの場合だと下記の通りとなりました。

  1. 食:5,000円
  2. トイレ:1,600円
  3. 用品:1,500円
  4. 賃貸:15,000円
  5. 病院代:500円

合計⇒月々23,600円

※見逃している項目もあるかもしれません。

 

賃貸の部分がかなり高いですね。

賃貸に関しては、2匹飼っても変わらないので多頭飼いの場合は1匹あたりもっと安くなります。持ち家の方は約8,000円程度で飼える計算です。

 

以上、1人暮らしで猫を1匹飼う場合の費用についてでした。