猫に関する雑学

【健康にも良い】日光浴が猫に与える凄い効果とは?|みなみブログ

GWも過ぎてかなりあったかい日が続いています。

みなさんの家の猫はポカポカと日光浴などしていませんか?

窓際や縁側などで見かけるこの光景ですがとっても気持ち良さそうですよね。

実はこの日光浴には猫にとって良い効果があるものだったのです。

猫自身もこの効果を理解しているかは謎ですが、飼い主さんには知っておいていただきたい…ということで猫の日光浴について記事にしていきます。

猫にとって日光浴とは?良い効果はどういうもの?

まずはじめに、猫は自ら快適な場所に移動して生活ができる生き物です。

そのため夏は風通しが良い涼しい場所、冬は風ががあたりにくいベットの中など、どこにいけば快適なのかを理解しています。

ということは…

日光浴のために猫が窓際などに行きスヤスヤ寝ているのは、快適だということになります。

気温が変わり不快だと思ったら自ら移動できるので、「暑そうだから、寒そうだから」と飼い主さんが移動をさせてあげなくて大丈夫です。

満足がいくまで日光浴をさせてあげましょう。

効果一覧

前置きが長くなってしまいましたが、以下の5つがあげられています。

  1. 体力を使わずに体温キープができる
  2. いい睡眠で健康状態アップ
  3. ノミやダニの予防効果
  4. 殺菌や消毒効果
  5. ビタミン

ひとつひとつ紹介をしていきます。

1.体力を使わずに体温キープができる

人間も猫もそうですが、気温が低いと体温を維持をするためにエネルギー(体力)を使ってしまいます。

あたたかい日光にあたることで、エネルギーを使わずに体温キープにつながります。

また、飲み水やいたずらで入ったシンクで身体が濡れてしまった際にも、日光で乾燥させることができます。

濡れるといっきに体温が下がってしまうのでドライヤー、そして日光欲などでしっかりと乾かしてあげることが必要です。

2.いい睡眠で健康状態アップ

猫は1日の大半を寝て過ごします。

子猫であれば起きている時間のほうが珍しいぐらいです。

それだけ猫にとって睡眠は大切ということになります。

睡眠時間が減ってしまうと免疫力が低下して病気のリスクが上がってしまうため、日光浴のようにたっぷり寝てくれる睡眠は良い効果と言えます。

邪魔されなく安心した深い睡眠はストレス軽減にもつながります。

3.ノミやダニの予防効果

猫が日光浴をするぐらいの日光の熱ではノミやダニをやっつける効果はありません。

※熱でやっつける場合には65度以上が必要と言われています。

ノミやダニはジメジメとした湿気の多いところ繁殖をしやすいです。

日光浴が出来る乾いた場所であれば繁殖の予防があるため通常よりもノミやダニの繁殖を防げるので予防効果があると言えます。

さらに日光浴が終わった後にしっかりとブラッシングしてあげれば多少弱ったノミやダニをより落とせることにつながります。

4.殺菌や消毒効果

ノミやダニをやっつけることはできない日光ですが、菌はノミ・ダニに比べると熱に弱いです。

※夏場にはインフルエンザなどの菌が治まると言われているのも気温があがったことによる影響が強いです。

もちろん全ての菌をやっつけることには繋がりませんが、快適な睡眠を行いながら殺菌や消毒予防ができたら一石二鳥と言えます。

5.ビタミンの吸収効果が上がる(?)

これは確かな情報でないため、「へぇー」ぐらいに思っておいてください。

「猫は紫外線を皮膚に浴びることでビタミンDを生成できる」という噂が回っています。

科学的な根拠はないですが、食事をとってその栄養素の吸収を助けるための日光浴という話もありますが何とも…

でも日の光を浴びるとスクスク成長してくれそうですよね。

日光浴で気をつけること

快適な環境を求めて移動する猫ですが、夏場は要注意です。

とくに窓際のフレーム部分などは暑くなりがちなので火傷の繋がってしまう可能性もあります。

また猫の色や年齢よっても注意が必要です。

白猫などの毛が薄い場合には日に当たることで皮膚炎を起こす場合があります。老猫は扁平上皮癌になってしまうかも。

そのような時には窓際で直射日光を浴びないように、窓縁に載らない工夫やUVフィルムなどを貼って少しでも日光を軽減させてあげることがおすすめです。

まとめ

以上、日光浴に関しての記事でした。

意外にもたくさんのメリットがあると思いませんか?

そして日光浴中の猫にはとても癒される。。

ただ、これから「あったかいから暑い」に変わっていく時期なので、少し注意もしながら猫の日光浴を見守ってみてはいかがでしょうか?