2匹の成長記録

【猫の自動給水機】1年間使ってみたメリットとデメリットとは?|みなみブログ

キャットフードについてはたくさんの種類がありますが、飲み水についてはほぼ全ての飼い主さんが水道水だと思います。

人間用のミネラルウォーターをあげている方もいるかもしれませんが、ミネラルがたくさん含まれているので尿路結石の原因にもなります。

ペットボトルに入った猫用の水(軟水)も販売されていますが、結構高かったり、買い置きが大変だったりもします。

 

ちなみに日本の水道水は軟水なので猫の健康に全く問題がありません。

※水道管が錆だらけで茶色の水が出てくるなどは除きます。

いろいろな理由があって水道水を飲ませることに抵抗がある人はフィルターを通した綺麗な水を飲ませることをおすすめします。

フィルターを通して水を供給する用品はたくさんありますが、今回は猫の自動給水機を実際に1年間ほど使ってみてのメリット・デメリットなどを記事にしていきます。

猫の自動給水機についてのメリット・デメリット

商品紹介ではないのでメーカー名や商品レビューは伏せておきます。自動給水機全般に当てはまることを記載します。

●そもそも自動給水機って何?

お水を入れてコンセントに繋げると、フィルターを通した清潔な水が循環して出てくる機械です。ネットはもちろんホームセンターなどでもいろいろな種類が売っています。

※滝が流れている様なデザイン性あふれるものまであります。

自動給水機のメリット

◎不純物を取り除いてくれる

一番の理由はこれだと思います。

常にお水が循環していてフィルターで濾過(ろか)しているので、抜け毛やフードのカスなどの不純物を取り除いてくれます。

 

抜け毛に関しては換毛期などは水の容器に入ってしまいます。

毛づくろいする時にも抜け毛は飲み込むことになるので、それ自体は悪いことではないです。ただ、毛玉の原因にもなるので取り除いてくれるのは嬉しいです。

気分的に清潔なお水を飲んでくれているという安心感もあります。

 

◎大容量

種類にもよりますが、たくさんのお水が入ります。

みなみ家使っているものは2種類ありますが、ともに「2ℓ」近くはいります。

 

通常の器は500mlも入らないはず….

特に夏場など、飼い主不在時にお水が無くなったら大変なので容量が多いのは本当に助かります。

多頭飼いの飼い主さんも安心ですね。

 

◎安定している

お水がたくさん入るので安定感があります。

猫はよく走り回ったりしますが、たまに水の容器をひっくり返してしまうこともあります。

自動給水機は水を入れる土台がしっかりとしているものが多いため、ぶつかってしまっても溢れることが少ないです。

※手で水遊びする癖がある猫も大丈夫です。

 

自動給水機のデメリット

×電源がないとお水が出ない

当たり前ですが、コンセントに繋がないとお水が循環しないので出てきません。

ここで3つの問題がでてきます。

  1.  コンセントの近くにしか置けない
  2.  万が一停電したらお水が飲めない
  3.  ケーブルを噛む可能性がある

(給水機によっては電池で動くコンセントフリーもあるかもしれません)

 

コンセントの位置で置く場所に困ったり、コンセントを噛んでしまう猫は要注意です。

水と電気は感電の危険もありますので、噛み癖がある場合にはコードを隠しておく必要があります。

また、飼い主不在の時に停電になったときに備えてもうひとつの容器に水を入れておくといいかもしれません。

×維持費がかかる

本体は買い切りですが、フィルターは消耗品なので交換が必要です。

ものにもよりますが、1ヶ月程度で交換するものが多く価格はひとつ300〜400円程度です。

 

電気代に関してはメーカーによりますが、月60円〜100円程度です。

フィルターと電気代を合計すると月々500円以内に収まります。

 

本体は2,000円〜10,000円程度で購入できます。

基本的な機能は大きく変わりませんので何を購入しようか迷っている方はデザインと価格で決めましょう。

※みなみ家で使っているタイプはどちらも2,000円台だったと思います。

×掃除の手間がある

もちろん掃除が必要です。

飲み口・フィルター・本体・循環装置?など数パーツに分かれるのでそれぞれを洗います。

※フィルターに関しては水を流しつつ付着してしまった抜け毛を手でとっていきます。

 

飲み口と本体は食器と同じ感覚でスポンジで洗って、循環装置?は水で流しています。

掃除頻度は飼い主さんによって変わると思いますが、うちは毎日掃除してお水を入れ替えています。時間としては2〜3分程度で終わります。

※洗剤をつけすぎると残ったときが怖いので少しだけつけると流れやすいのでおすすめです。

 

まとめ

猫の自動給水機についてメリットとデメリットをあげていきました。

正直なところ、メリットのほうが大きすぎるので、デメリットがあっても使う価値は十分あると思います。

※デメリットは飼い主さん努力で乗り切れます。

 

追記。

お水が循環する際に多少の音がでます。

一般的な空気清浄機の弱よりも小さい音で寝る時も気にならないぐらいの音です。

怖がって飲まない猫もいるとフォロワーさんから教えていただいたので、飼い猫の性格に応じて検討してみましょう。

フィルターは本体に1つは付いてきますので、まずは安い給水機を試してから、大丈夫だったらデザイン性などがあるタイプでもいいかもしれませんね。