猫に関する雑学

【一般家庭にある】猫が食べると危険なものTOP10〜みなみブログ〜

※昨年記事のリライト版です

いきなりですが、みなさんチョコレートは好きですか?

飼い主はカカオ●%系チョコが大好きでたくさん食べるようにしています。

カカオには人間にとって以下のような効果があると言われています。

  • 視力回復
  • 血圧低下
  • 動脈硬化予防
  • 美肌効果
  • アレルギー改善
  • 更年期症状の緩和
  • 肝臓を保護する
  • 脂肪の消費

確証がない情報ですが、これだけ並んでいるととても魅力的な成分ですよね。

でも猫にとってはチョコレートは危険な食べ物になっています。

他にも、人間が当たり前に食べるもので猫はNGという食べ物・飲み物はたくさんあります。

今回は一般家庭によくあるもので猫が口にしてはいけないものを10つほど記事にしていきます。

一般家庭で猫が間違って食べると危険な食べ物TOP10

今回は一般家庭にありそうな食べ物のみですが、猫にとってNGな食べ物はたくさんあります。

今回ピックアップした食べ物一覧

  1. チョコレート・ココア
  2. コーヒー・お茶
  3. ネギ
  4. 生卵
  5. 牛乳・乳製品
  6. 魚や鳥の骨
  7. 練りもの
  8. スパイス類
  9. アルコール類
  10. 他の動物のご飯

ひとつひとつ詳しく書いていきます。

1.チョコレート・ココア

冒頭でもあげましたが、なぜチョコやココアはダメなのでしょうか?

実はカカオに含まれる「テオブロミン」という成分が猫にとってNGです。

心臓や神経系を刺激していいまい、下痢・吐き気・不整脈・興奮・痙攣などの症状が出る可能性があり、死亡の恐れもあるそうです。

飼い主の食べ残しや飲み残しなどを誤食・誤飲する可能性もあるので注意しましょう。

2.コーヒー・お茶

こちらもどの家庭にもあると思います。

有名ですが、猫がダメな理由としては「カフェイン」成分です。

人間も飲むと眠くなくなるなどの症状が出ますが、猫にとってはこれが強い興奮作用となってしまいます。

猫は体が小さいので少量でも危険になってしまいます。

3.ネギ

こちらも有名ですね。ネギは猫の天敵とも言われています。

理由としては「ネギ中毒」になります。

症状はかなり多いです。

血尿・元気が無くなる・嘔吐・鼓動が早くなる・ふらつく・下痢、などとても危険な症状になります。子ねこや体力の少ない老猫は死亡の恐れもあります。

匂いは猫が嫌いなことが多いので好んで食べることは無いと思いますが、誤食に注意しましょう。

4.生卵

人間にとっては栄養バランスが優れた完全食品の卵ですが、猫にとってはNG食品です。

卵には「アビシン」が入っており、大量に接種すると皮膚炎・結膜炎を引き起こす可能性があります。

加熱すれば危険性はなくなり、猫の尿を酸性化する効果もあるそうです。

ただ、卵をあげる必要性を感じられないのでおすすめはできません。

5.牛乳・乳製品(人間用)

猫用のミルクは別ですが、人間用には味の調整のため乳糖が含まれてるケースが大半です。

猫はこの乳糖が消化できずに下痢・軟便を起こす可能性があります。

乳製品ということでバターやチーズなどにも注意しましょう。

人間用の食品は猫用ではないという認識で大丈夫です。

6.魚・鳥の骨

猫の好きな魚や鳥ですが、「骨」は危険です。

骨を進んで与える飼い主さんはいないと思いますが、焼き魚などを食べさせる際に一緒についてくる可能性は高いです。

人間には些細な骨でも猫にとっては大きいので、窒息・腸閉塞を引き起こす可能性があります。

焼き魚を食べさせる場合には、しっかりと骨をとってあげましょう。

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猫にあげてはいけない魚介類記事を載せておきます。

7.練りもの

ちくわ・はんぺん・カニカマなどを例にあげます。

NG理由としては保存用として添加物がとても多く含まれているからです。

食べてしまっても直ぐに何か起きるということではなく、「偏食」させすぎが危険になります。

こちらも人間には影響が無い添加物が猫にとっては量が多いからという認識です。

無添加の場合には大丈夫ですが、甲殻類などには注意しましょう。

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8.スパイス類

七味唐辛子・胡椒・わさびなどです。

猫にあげる飼い主さんはいないと思うので書くか悩みましたが、どのご家庭でもあって、使う頻度も高くて猫が誤食すると思ったので入れました。

当然刺激が強いのがスパイス類なので胃腸炎・内臓障害の原因になります。

わさびなどがついたお皿をシンクに出す際には、直ぐにすすいで猫が舐めないように気をつけましょう。

9.アルコール類

故意はないと思うので、猫の誤飲という形で書いていきます。

想像できそうなのが、飲み残しのビールなどを置いたまま寝てしまい猫が舐めてしまうケースです。

やはりアルコールの分解機能が猫は人間に比べ弱く肝臓器に異常をきたしてしまいます。

10.他の動物のご飯

特に一緒に犬を飼っているご家庭は注意してください。

猫と犬では必要な栄養素も体内で作られる栄養素も異なってきます。

犬のご飯には、猫にとって必要な良質たんぱく質・必須アミノ酸のタウリンがまったくの不十分です。

タウリン不足が続くと最悪失明の可能性もあります。

当然ですが、猫にはしっかりとキャットフードを与えましょう。

【選び方と与え方】ウエットフードのメリット・デメリット|みなみブログキャットフードには大きく、ドライとウエットの2タイプが存在します。それぞれの違いやウエットフードのメリットデメリットについて理解して猫にとっていいご飯の選択ができるよな記事となっています。【関連】ねこリスト,みなみブログ,みなみ,猫ブログ,ねこブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュフォールド...

関連でウエットフード記事を貼っておきます。

まとめ

今回は「家庭にありそうなもの」を10個ほどピックアップしていきました。

でもまだまだ猫に食べさせてはいけないものがたくさんあります。

  • イカ・タコ
  • アワビ
  • レバー
  • 豚肉
  • ぶどう
  • 植物
  • 人間の薬

など、代表的なものは他にもありますがまたの機会に記事にしようと思います。

確実なのはキャットフードだけ食べさせることです。

ドライフード・ウエットフード、そしておやつでバランスよく栄養を摂らせることが大切です。