猫に関する雑学

【良いストレス】猫の狩猟本能を刺激して健康体を目指す3つの方法|みなみブログ

ストレスの原因を緩和してあげて病気などのリスクを下げることに繋がれればと先週から「猫が嫌がるストレスランキング」を記事にしてきました。

【健康を守る】猫の嫌がる ストレスランキング「2位〜1位」|みなみブログストレスは脱毛や自傷行為、FIPなどの要因にも繋がってしまいます。猫はストレスがたまりやすい動物なので少しでもストレス軽減につながるように対策も含めた記事にしています。【関連】ねこリスト,ブログ,まめすけ,こむぎ,猫と暮らす,猫,ねこ,猫好きさんと繋がりたい,スコティッシュ,インスタ...

今回の記事は「良いストレス」です。

そもそもストレスに良いものなんてあるの?と思うかもしれません。

狩猟本能にスイッチが入る嬉しい刺激は良いストレスと言われてます。

ということで今回の記事で狩猟本能に呼びかけるような良いストレスをプラスできるような対策を書いていきます。

3つのポイントで猫に良いストレスを与えてあげよう!

先に注意点から。

今回ご紹介する3つの方法は対象に向いている猫と向いていない猫がいます。

向いている猫

  1. 好奇心旺盛な猫
  2. 野生種に近い純血種
  3. 子猫〜成猫

猫の狩猟本能を刺激する方法なので活発な猫に対してはより有効となります。

向いていない猫

  1. 慎重・臆病な猫
  2. 老猫

↑のような猫には余計にストレスがかかったり負荷がかかることに繋がります。

挑戦する場合には猫の様子を見つつ少しずつチャレンジしてみましょう。

室内環境を整えて狩猟本能を刺激する

室内飼いの猫の場合には、家の中で「食べて・寝て・適度に遊ぶ」このパターンで生活をしています。そのため外の世界を感じることがほとんどありません。

野生の場合には狩りをするために獲物を探したり、走ったりと、日常の中で良いストレスがあります。

室内環境を少し変えてあげるだけで、家にいながらも狩猟本能を出してあげることができます。

具体的には?

  1. キャットタワーなど上下運動できる場所をつくる
  2. 窓際に登るものを置いて外の変化を見られるようにする

こうすることで適度な運動をすることや、高い所から獲物を探す行動、日差しなどを直に感じて良いストレスの要因につながります。

遊び方を工夫して狩猟本能を刺激する

猫は動くものやおもちゃ遊びなど大好きだと思います。

それは狩りの意識が頭にあるため自然に目で追ってしまい、行動に繋がるからです。

飼い主さんが普段遊んであげる「遊び方」を少し変えてあげるだけで、より狩りを意識した動きができるようになります。

具体的には?

  1. おもちゃの動き方を実際の動物のように再現してみましょう
  • ネズミをマネして:物陰からこそこそと出したり引っ込めたり
  • ヘビをマネして:ゆっくりと不規則な動きでクネクネとゆらす
  • トリをマネして:猫が飛びかかる時に飛び立つように高さをだす

リアルな動物をマネすることでおもちゃ遊びがより一層楽しめます。なかなか取れないぐらいの絶妙な難しさが猫にとっての良いストレスとなります。※最後のおやつをあげるとなお良いです。

フードの与え方を工夫して狩猟本能を刺激する

いつもはお皿に入っている、飼い主さんが手からあげることで「ご飯を食べる=動くことはない」という野生からは違った考え方になっています。

ご飯を食べるために獲物を探すようにパトロールしたり、動きを加えることで野生のことの刺激へと繋がってきます。

具体的には?

  1. フードの点々と置いて食べ歩きさせる
  2. フードが入ったおもちゃで遊ばせながら食べさせる

食べさせながら運動効果を得ることができます。実際に②のようなペットグッズも売っています。猫がじゃれると少しずつおやつが溢れてくるおもちゃです。ご飯を食べる時に見つける楽しさ、達成感などの楽しさもあたえられます。

まとめ

猫にとって「良いストレス」の方法を3つご紹介しました。

どの方法も狩猟本能を刺激する点から運動効果が出てきます。

肥満防止の効果もあるので合わせて健康体に近づけます。

注意点としては、

  1. 猫が嫌だと感じたら止める
  2. いきなり無理をさせすぐない
  3. 環境を変える際は少しずつ

適度に慣れさせていって良い刺激を与えてみてはいかがでしょうか?

みなみ家もまめすけがダイエット中なので実践してます。普段動くことがあまりないため、この機会に野生に戻ってもらってスマートな健康体を目指して頑張ってます。