猫に関する雑学

【猫と暮らす冬】最適な温度・湿度とは?ベストな暖房器具|みなみブログ

冬を一言で表すなら…寒いです。(とても)

寒いの大好き!という方を除いて、一般的な方であれば家の中や車内などでも暖房をつけていると思います。

 

そこで、暖房をつける際の設定温度は何℃にしてますか?

正直あまり気にせずつけている方も多いと思います。

※みなみ家でもエコモード設定ボタン…終了。という場合が多かったです。

 

猫にとって人間目線で設定するとまずいのかなと思い、

今回の記事では温度設定や湿度など冬の暖房について記事にしていきます。

猫と暮らす際の暖房のいろいろについて

冬の暖房問題について気になったものが以下の通りです。

  1. 暖房はつけたほうがいいの?
  2. エアコンの温度は何度がいいの?
  3. 仕事や外出の際にもつけたままがいいの?
  4. 石油ヒーターはよく無いの?
  5. 湿度も気にした方がいいの?

家の環境や猫の種類などのよっても変わると思いますが、それぞれ詳しく書いていきます。

1.暖房はつけたほうがいいの?

とても参考になる言葉があります。

猫は自ら暖かい場所を求めて移動するので、必ずしも必要ということではない

たしかに猫は自由きままに好きなところに行き来します。

 

夏は冷たい廊下、冬はベットの上などある程度の温度管理は自らできます。

ただし、寒くなりすぎると血圧が低くなって体調を崩したり、冷たいと感じてお水を飲まなくなったり、子猫の場合には寒暖差が危険に繋がったりもします。

「暖房器具もしくは用品」は猫いる空間に用意はしておいたほうがいいということが正解だと思います。

 

電気や燃料が必要ないもの

ふわふわの猫ベットを置いたり、冷気が入らない猫ハウスを置くなどが定番ですよ。単純に人間用のカーペットを敷くのもありだと思います。

※みなみ家の場合には人間用にカーペットを置いていないのでそのかわり猫ベットを3つ置いてます。

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電気が必要な暖房器具の場合

猫飼い主さんが使っている人が多い順で、「エアコン>石油ヒーター>電気カーペット>遠赤外線ヒーター」でした。

この中であれば安全面からもエアコンが良さそうです。

コード噛んだり・器具を倒して火傷という危険もこの中では一番ないです。

 

結論としては。

快適な環境のためにまずは猫自身が好きなタイミングで体温調整できるようにあったかいものを用意してあげましょう。

暖房をつけるかどうかはその後で大丈夫です。

2.エアコンの温度は何度がいいの?

部屋の広さ、窓の数、エアコンの性能で大きく変わってくると思います。

一般的な家庭であれば20℃〜22℃が理想なエアコン温度です。

※成猫の場合は20℃、子猫の場合は少し暖かいほうがいいという意見もあります。

 

1.で書いた通り猫は暖かい場所を求めて移動します。

あまり設定温度を高くしすぎると暑いと感じた際に、涼しい場所への逃げ場が少なくなってしまうリスクもあるので注意です。

 

設定温度もそうですが、エアコンの音や風量にも注意です。

風量が多いと音などが気になってストレスが溜まる猫もでてきます。

飼っている猫と相談しながらベストな温度を見極めることが大切です。

3.仕事や外出などの際にも暖房は付けたままがいいの?

結論から先に書くとあったかいものを用意していれば必須ではありません。

※夏場は熱中症があるので除きます。夏前に記事にします。

 

みなみ家もそうですが、心配性な飼い主さんであれば20℃などの弱でつけておくことをおすすめします。

仕事で外出中の急な気温の変化の時でも安心できますよね。

後ほど触れますが「湿度に関する問題」も出てくるので、エアコンだけに頼るのも注意が必要です。

 

エアコン付けたままだと電気代すごく高くなる?

夏場ですが、外出中もつけて電気代も測ってみました。

エコモードの冷房で1ヶ月試した時は、月々+1,500円ほどの電気代でした。

※この金額で安心感と快適さが買えると思ったらメリットが大きかったです。

 

エアコンがそもそもない!

そういった方もいると思います。

寒くなりやすい窓の下やドアの近くは避けて、部屋の中心もしくは窓から遠い部屋の隅に猫ベットを置くことがオススメです。

※冷気から遠ざけるイメージですね!

4.湿度も気にした方がいいの?

結論から先に書きます。

湿度50〜60%の維持が最適です。(人間と同じイメージです)

 

冬は乾燥しやすいです。湿度が低すぎると、、、

  • 風邪をなりやすくなる
  • フケが出やすくなる
  • 静電気でバチバチする…

などの症状が起きやすくなります。

人間だけの暮らしの時もそうですが、エアコンを付けたままにすると湿度が下がってしまうため、加湿器も合わせて使うことが一番冬に適しています。

 

加湿器を持っていないという方のために最強の方法があります。

絞ったタオルを部屋に干す」というものです。

※洗濯物でも代用できます。ちょうど良い湿度を保ってくれます。

他にも、観葉植物を置く、水をはったボウルを部屋に置く、お風呂場を開けておく、やかんのお湯を沸騰させる…などありますが…

※猫と暮らしていると厳しそうです。タオル干しておくだけなら外出中も安心ですね。

5.石油ヒーターは良くないの?

こちらについてはいろいろ意見があります。

みなみ家判断では残念ながら安全ではないです。

 

エアコンと違ってすぐに温まることや、乾燥もそこまでしないのでメリットもありますが、デメリットのほうが多いです。

 

火傷問題

近づきすぎて毛が焦げたり中には皮膚まで到達した火傷をする可能性もあります。

※猫はヒーターの仕組みが分かっていないので危険度は高いです。

 

一酸化炭素問題

石油を燃やしているので一酸化炭素は必ず出てしまいます。猫は人間よりも体が小さいので負担も大きいです。

※またヒーターがつく瞬間の煙に関しては、いっきに噴出されるので健康には当然悪いです。

必ずしもヒーターがダメ!という訳ではありませんが、もしも使う場合には人間の時の換気目安よりも早いタイミングで換気をしてあげましょう。

まとめ

猫と暮らす冬の暖房問題について5つの視点から記事にしました。

 

ここからは、みなみ家の結論です。

  • 猫ベットなどあたたかいものを置く。
  • エアコンをつける時は20℃にする。
  • 加湿器をつけて湿度維持をする。
  • ヒーターをつける場合はこまめな換気をする。

 

夏場に関しては、よりエアコンに活躍してもらいます。

今後、夏の冷房についても記事にしていく予定です。