猫に関する雑学

【おうちで遊ぼう】室内で猫と遊ぶ時に注意する5つのこと|みなみブログ

テレワークや外出自粛などで家で過ごされている方も増えたと思います。

大変な時期ですが、猫を飼っている方であれば猫との時間が増えて幸せな面もありますよね。

最近の流行りが「おうちで●●」ということなので、この機会に室内で猫とたくさん遊んであげましょう。

運動不足な猫やダイエット中の猫にはいい効果も期待できます!

でも遊ぶ時に注意することってあるの?

という方もいるかもしれませんので本日の記事では、猫と遊ぶ時に気をつけたほうがいいことをピックアップしていきます。

遊ぶ前に知っておきたい注意点について

当たり前のことから意外と知らないかもしれないものまで、チェックしながらみていただけると嬉しいです。

1. 遊ぶ時間帯について

猫や飼い主のきまぐれで遊びがスタートすることもあるかもしれません。

ただ、遊びに適している時間は「食前」と言われています。

空腹だと動けない。力が出ない。と思う方もいるかもしれませんね。

理由は?

猫はもともとの狩猟本能で、空腹時に餌を捕まえるという行動を行います。

そのため食前のほうがより行動的に動く(遊ぶ)ことができます。

野生のライオンもまさにそうですよね。狩の時は凄く活動してますが、後はだいたい寝ているイメージです。

逆に、食事の直後は遊びすぎはNGです。

興奮や胃の中ものを戻してしまう危険があります。食べたら大人しくが大切です。

2. おもちゃの誤飲に気をつけよう

猫の口にすっぽり入るような小さいおもちゃや紐などは特に注意です。

猫が好きなおもちゃはだいたい上のような形状をしているので、遊んでいる最中に夢中になって飲み込んでしまう可能性があります。

また、おもちゃはどうしても壊れてしまうのでそうするとバラバラになってしまいます。さらに誤飲の可能性があるので壊れそうなおもちゃは勿体ないですが買い替えましょう。

もし複雑なものを飲み込んでしまうと開腹手術で取り出すほかありません。

遊んだ後は

遊び終わったら、必ず猫の届かない場所に収納し、猫が勝手に遊べないようにしましょう。

高いところなどは猫が登って取る可能性があるので棚などの開けられない場所がおすすめです。

また、おもちゃ以外のものでケーブルなども猫にとってはおもちゃに似たものに見えてしまうので配線関係もなるべく綺麗に後ろを通すなどができたら最高です。

3.遊びのスタートは人間から

猫が遊んでほしいとすり寄ってきたら思わず飼い主さんはかわいさに負けて遊んでしまいがちです。

その誘惑に負けてしまうと、猫は「要求したら遊んでくれる」遊んでくれなければずっと鳴いたり、すり寄ったりを繰り返すことに繋がります。

それでも飼い主が遊んでくれないとストレスにも繋がってしまいます。

どうしたらいいの?

心苦しいですが、遊び目的で猫が鳴いてもすり寄ってきても遊ばないようにしましょう。

その変わりに飼い主さんが「食前のこの時間から●分は遊ぶ!」という時間を決めてあげましょう。

そうすることで猫は要求をしなくても飼い主が遊んでくれるという習慣を持つことができます。

4. 安全確保は必須

家の中の安全確保?と思う方もいるかもしれません。

猫は遊び際に獲物(おもちゃ)に集中をするため周りが見えなくなりがちです。

そのため、いきおい余って家具や壁にぶつかったり、テーブルから落ちてしまう可能性が高いです。

遊ぶのにも一苦労ですが、何かあった時は大変なのでちょっとした工夫で安全確保しましょう。

具体的な安全確保について

簡単にできることは家具などを移動させてある程度の遊びスペースを広げることです。

広い部屋や使っていない部屋があれば遊び専用に使うのもいいかもしれません。

また角ばっている家具や柱にはホームセンターで売っているようなゴムのカバーや布を被せるのもおすすめです。

ワックスなどで床がツルツルで滑りやすい時は、マットを敷くことも有効です。

5. おもちゃは種類

飼い主さんたちはご存知の通り、猫は本能的に飽きっぽい動物です。

「この間まで好きだったのに…」というように、おもちゃも1種類だけだと飽きてしまって遊ばなくなる可能性があります。

タイプの違うおもちゃを数種類用意して飽きさせないようにしましょう。

ネズミ・ねこじゃらし・トンネル・ボールタイプなど…本当にたくさんあります。

それでも飽きた場合には

それでも猫は飽きっぽいので遊ばなくなることもあるかもしれません。

そういう場合には、マタタビが大活躍をします。

粉末タイプのものであればおもちゃに振りかけてあげることで猫の興味が復活するはずです。

また、フードが入れられるタイプのおもちゃは、遊ぶとフードが出てくるため食前の運動にはかなり効率的です。

まとめ

以上、おうちで猫と遊ぶ際に気を付けることでした。

ここまで気をつけないといけないの…と感じるかもしれませんが、安全のためなのでできるところから少しずつ始めていきましょう。

そしてたくさん猫と遊んで健康促進と飼い主さんとさらに仲良くなってくれたら嬉しいです。